ポッドキャストのネタを再利用する考え方

ポッドキャストを続けていると、ネタを毎回新しく作らなければいけない気がしてきます。

でも実際は、そこが一番きついです。

続けるなら、1回の収録を広げる発想が必要です。

配信テーマ、構成、収録、説明文、SNS投稿まで全部を新規で考えるのは重すぎます。

だから止まります。

ネタ切れというより、作り方が重いだけのことも多いです。

1本の音声には、思っている以上に素材があります。

  • 結論だけ抜く
  • 失敗談だけ抜く
  • Q&Aだけ抜く
  • 一言だけ抜く

これだけでも別の形に広げられます。

同じ内容を少し形を変えて届けるのは、雑なのではなく合理的です。

聞く人は全員が同じ接点で来るわけではありません。

音声で届く人もいれば、文章で入る人もいます。

毎回考えないために、広げ方を固定します。

  1. 本編を配信する
  2. 一言要約を作る
  3. SNS投稿にする
  4. 短い記事にする
  5. 次回ネタ候補を1つ残す

この型だけでも、1回の収録がかなり長く使えます。

再利用しやすいのは、きれいな説明より本音が出た部分です。

「実はここで悩んだ」「ここは失敗した」というところは、別媒体にしても伝わりやすいです。

整いすぎた話より、人が残ります。

ネタ再利用というと、同じものを何度も出す感じがして抵抗があるかもしれません。

でも感覚としては使い回しより、使い切りに近いです。

せっかく話した内容を、1回で終わらせないだけです。

ネタがないのではなく、1回の収録を使い切れていないだけです。

音声を見える形にすると、まだ使える部分が見つかります。

ミーティングのテキスト化【Notta】

発信が続く人は、毎回ゼロから勝負していません。

1回の収録から、いくつかの形に広げています。

続けたいなら、頑張るより先に、この仕組みを作る方が強いです。

ここまで来たら、次は「記事化」まで進めておくと、検索にも残る形になります。
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