
ポッドキャストを続けていると、ネタを毎回新しく作らなければいけない気がしてきます。
でも実際は、そこが一番きついです。
続けるなら、1回の収録を広げる発想が必要です。
毎回ゼロからは重いです
配信テーマ、構成、収録、説明文、SNS投稿まで全部を新規で考えるのは重すぎます。
だから止まります。
ネタ切れというより、作り方が重いだけのことも多いです。
1回の収録には素材が残っています
1本の音声には、思っている以上に素材があります。
- 結論だけ抜く
- 失敗談だけ抜く
- Q&Aだけ抜く
- 一言だけ抜く
これだけでも別の形に広げられます。
再利用は手抜きではありません
同じ内容を少し形を変えて届けるのは、雑なのではなく合理的です。
聞く人は全員が同じ接点で来るわけではありません。
音声で届く人もいれば、文章で入る人もいます。
広げ方を固定すると楽になります
毎回考えないために、広げ方を固定します。
- 本編を配信する
- 一言要約を作る
- SNS投稿にする
- 短い記事にする
- 次回ネタ候補を1つ残す
この型だけでも、1回の収録がかなり長く使えます。
強いのは本音の部分です
再利用しやすいのは、きれいな説明より本音が出た部分です。
「実はここで悩んだ」「ここは失敗した」というところは、別媒体にしても伝わりやすいです。
整いすぎた話より、人が残ります。
使い回しではなく使い切りです
ネタ再利用というと、同じものを何度も出す感じがして抵抗があるかもしれません。
でも感覚としては使い回しより、使い切りに近いです。
せっかく話した内容を、1回で終わらせないだけです。
ネタ切れの前に、素材を取り出します
ネタがないのではなく、1回の収録を使い切れていないだけです。
音声を見える形にすると、まだ使える部分が見つかります。
続ける人ほど再利用しています
発信が続く人は、毎回ゼロから勝負していません。
1回の収録から、いくつかの形に広げています。
続けたいなら、頑張るより先に、この仕組みを作る方が強いです。
次の一手
ここまで来たら、次は「記事化」まで進めておくと、検索にも残る形になります。
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